こんにちは!
いよいよ年の瀬、年末年始のライドや来シーズンの計画を練っている方も多いかと思います。
ここ数年のロードバイクはDisc化や電動化など大きな変革期となっており、今までのRimタイプのユーザーからすると、Discへの移行はRimタイプとの互換性問題もあり結構な出費となるため、タイミングを見計らっているお客さんもまだまだ多い感じです。
そして電動Di2、特に女性の方には激しくおすすめしたいのですが、これはこれで高いものです。
そのような中、少しでも多くのユーザーにDiscとDi2を使ってもらいたいと発売された105電動モデル。
そこで105の電動はどんな感じなの?
な動画をバイシクルクラブさんが作ってくれました。
説明するのはなるしまフレンドスタッフの鈴木直太。
上位モデル(デュラエース、アルテグラ)との比較ではなく、105Di2の説明に特化しており、105電動って?電動のはじめの一歩という方には非常に分かりやすい動画に仕上がっています。
(できる人が作るととても分かりやすい仕上がり)
10分ちょっとの動画なので、これから電動とかDiscとか検討している方、またそうでない方もぜひご覧ください。(テキストバージョンもあります)
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そしてこの105Di2が装備されたなるしまフレンドがおすすめするバイクがこちら
自転車を選ぶ基準は様々、他にも良いモデルはいろいろありますが、今回はコスパ重視で選びました。
■GIANT TCR ADVANCED 1 DISC KOM
ヒルクライム寄りオールラウンドフレームとして高評価のTCRをベースに105Di2を搭載したモデル。
予算50万円でシマノの電動モデルが買えるのはとても魅力です。
¥462.000(税込)
■GIANT DEFY ADVANCED 1 DISC
TCRがスポーツロード系、そしてエンデュランスロード系はDEFYという位置づけのGIANT
このDEFYにも105Di2モデルがあります。価格はTCRよりも若干安く(クランクが105ではないです)このカラーが人気あります。
¥451.000(税込)
■BIANCHI ARIA DISC
前回このブログでもご紹介している、なるしまフレンドがオリジナル企画で組み立てる「オリジナルプロダクト」商品です!
こちらをご参照下さい
■BRIDGISTONE ANCHOR RL8
このRL8は入荷予定がまだ分からないのですが、ベースとなるRL8のフレームはエンデュランス系としてとても乗りやすいフレームなのでご紹介しました。
¥462.000(税込)
そんなこんなで、長い目で見て限られたご予算をどこに使っていくか?
今回紹介したバイクは105電動搭載の完成車ということでコスパの良い完成車でも50万円近くになってしまいますが、お客様のご予算、使い方、その他ご要望をスタッフにお伝えくだされば、なるしまのスタッフがご要望にそった商品を丁寧にご紹介、ご説明させていただきます!
それでは、ご来店お待ちしております!
年末年始の営業時間
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